資産運用・投資てなに? ー超基礎編ー

ともともです。『ともともの投資ブログ』への訪問ありがとうございます。

全く投資を知らない後輩から『投資ってどうなんですか?怖くないですか?そもそも資産運用ってなんですか?』と聞かれました。

僕が以前から不動産投資や株式投資をしている事をしっていた彼は最近投資に興味を持ち始めているようであのような質問がきました。

そんな彼のような投資初心者の方に対してそもそも資産運用っなんだ?という記事を書いてみました。

よろしくお願いします。

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資産運用とは

文字通り『資産を運用すること』です。

では何をもって資産といえるのか。

資本とは 『資本』『産む』もの です。

ここでいう資本とは資金や資材のことを指します。資産は資本を生み出すことができるということです。

生み出された資本は、また別の資産へ投資することでさらなる資本を生み出し、また資本は別の資本を生み出しという連鎖を生むことができます。

お金に働いてもらう ということばを聞きますがこのことです。

例えば、

100万円の貯金が出来たら100万円の中古戸建ての不動産を購入 ⇒ 家賃5万円/月とすると、20ヶ月でまた100万円が貯まる ⇒ また別の1100万円の不動産を購入 ⇒ 2棟合計家賃収入10万円/月となるため今度は10ヶ月で100万円貯金 ⇒ また別の不動産を購入 ⇒ 家賃収入15万円 となる ~

これをくり返すと雪だるま式に資産が増えていきます。※税金や手間などは除外していますが、単純でかつ基本的な考えたです。

この原則を分かっていないと、資産運用が間違った方向にいってしまいます。

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資産運用をしないと損する理由

これからの時代、というよりどの時代でも資産運用をしないと損をします。

最近ははっきりした理由もインターネットでも出てきますが

  • 資産は眠らせておくよりも資産に働いてもらうほうが効率が良い
  • これからの時代は終身雇用がなくなる傾向になる
  • 大リストラ時代が間違いなくくる(ニュースにもなっていますね)
  • 定年まで勤務しても退職金が出る保証はなく、あっても少額
  • 日本の年金制度は世界ワースト2位
  • 年金制度の完全な破綻はないが、もらえる年金は将来的にかなり低額となることがほぼ確定的
  • 平均寿命は伸びているため、ますます老後資金が必要となる
  • 日本の人口は減少傾向で、そのため経済成長も低迷している
  • 超高齢化の影響で、社会保障費は年々上昇している
  • 15年前と比較しても、社会保障費の上昇などの理由で手取り給料は減少している(給料700万円の人で手取り額50万円減となっている)
  • 2040年までに地方自治体の半分が消滅するといわれている
  • 政府が国民自身に投資を行うように促している(年金では老後資金が完全に不足するため)
  • その制度としてNISA、つみたてNISA、イデコなどを用意するようになった
  • 年金を管理している団体自体も多額の投資で収益を上げている
  • 超低金利の影響で昔とは違い、預貯金でお金が増える時代ではない
  • またインフレ(物価の上昇&お金価値減少)があるため、預貯金で入れておいても実質価値は目減りしていくのみ

以上、ぱっと思いつく限りで挙げてみました。

資産運用はしないとやばい 時代になってます。

別にあおるわけではないですが、お金の心配をする老後なんていやだと思うんです。

国民全体で投資をする流れになれば日本全体が豊かになる⇒より経済が発展する⇒みんながもっと投資に積極的になる という好循環が生まれると思うんです。みんなで少しでも豊かになる方法として資産運用を、正しい知識をつけましょうということです。

r>g  貧富の差は拡大するだけ

資産運用を学んでいくとよく出てくる有名な言葉です。

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これはめちゃくちゃ簡単にいうと、

労働だけしている人は富を築けないし、使われるだけ。富を築くには資本家側に回らないとダメだよ。

ということ。 仏の経済学者トマ・ピケティ著の『21世紀の資本』 という本の中で示されています。

『r』というのは資本家のことで、『g』というのは労働者ということを指しています。両者の富の差は、何も策を講じない限りは広がる一方で縮まることがない。労働だけでは富は築けないということ。また現代における貧富の差は拡大傾向を続け、中流階級という人種がいなくなるともいっています。

ことばは悪いですが、何もしなければ労働者のままで終わってしまいます。でもそれが僕たちが生活する資本主義経済のルールです。

資本主義経済の中で生活している中で少しでも豊かになろう、お金の心配をしたくない、お金持ちになりたいとするならば資本家側になる必要があります。

みんなが大金持ちになれ いうことではありません。

大事なのは少しずつでも資産を持っていくということ。それが資産家側にたつということになります。少しずつ積み上げていけばいいんです。

資産は3つのみ 『株式』『不動産』『債券』

個人投資家目線で見れば、資産とは『株式』『不動産』『債券』のみ。この3つです。

いいですが、3つだけ。他は違います。ゴールドも暗号資産も違います。

株式投資

その企業のオーナーになるということ。所有権の一部を持てます。資本家の仲間入りです。

会社というのは株主のものです。社長のものでも、社員のものでもありません。株主達の者となります。なのでその利益は株主に還元されます。だって株主のものですからね。笑

社員さんが頑張って働いてもらった収益・利益はすべて株主達に分配されます。それが配当金や自社株買いとなって現れます。社員さん(労働者側)達は労働の対価として給料は得られますが、その利益の恩恵を預かることは出来ません。

資本主義の真骨頂です

債券

債券投資は、会社や国にお金を貸してその利子を受け取り、最後に元本を受け取る権利を買うことです。

ざっくり言えばちゃんとした『金貸し』ですかね。

借りた側は利子を払いつつ最後にはしっかり元本を返さないといけないので(借りた金は返さないといけないですから)、しっかり労働をしないと返せません。労働によって価値を産み出し利子と元本を払います。(労働者側

でも僕たちはなにもしません。お金をかした側ですから(資本家側

お金に働いてもらってますね。

不動産投資

不動産にも色々あります。駐車場や土地、住宅など。

人が住んで家賃を払ったり、土地を貸したり、駐車場であれば駐車料金を払ったり、その場所や建物自体が資本を産み出します。

住人が朝から夜まで働いてもらった給料から賃料を支払い、不動産ローンの返済をしてくれます(労働者側

それを貸している僕らは資本家側となります。※正しい不動産を見つける努力と手間は必要になります。

資産ではないもの

ゴールドは資産ではない

ゴールドは投資対象として人気の商品ですが、厳密にいえば資産ではありません。

ゴールド自体が資本を産み出すものではないですからね。でもお金と一緒で、ゴールドは多くの人が資産であると信用しているから成立しているだけです。

僕自身の意見では、ゴールドは投機的な側面が強いと思います。

僕は投資する対象には入れていません。有名なアナリストや経済学者がおすすめと言っても投資しません。

理由は単純、ゴールドは資産ではないから。

外貨建て保険などの積み立て保険も資産ではない

これは日本人が契約しちゃってる代表的なもので、以前は僕も契約しちゃってました。笑

でもこれは資産運用でもなく(資産を産み出しません)、投資でもありません。

だって保険ですから。

厳密にいえば超割に合わない投資信託を買っているというイメージでしょうか。

インフレ率やリターン、手数料を考えると結果的にはかなり損するものです。なので資本を産み出すわけでなく、単純に心理的な不安を手軽な商品でまかなおうとしていると思われます。

おそらく、『何か将来不安だし、何らかなの保険はしたいけど投資とかは分からないな。だから、このよく分からないけど名前的に資産が増えそうな感じがする外貨だけ積み立て保険というものにお金を預けよう』という感じでしょうか。

保険は保険、投資は投資、という区別をつけることは大事です。余談ですが、保険がしたい方は掛け捨て保険で十分です。お金を増やす手段として保険商品を選択するのは業者にお金をあげているだけです。

資産運用というものを根本から理解していればこのような商品には手を出さないと思います。もし契約していればすぐ解約を勧めます。僕もこの考え方をしってから速攻で解約しました。

以上が、資産運用の基礎編といった感じでまとめてみました。

何かの参考になればうれしいです。今回もありがとうございました。

コメント

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