バークシャー・ハサウェイ 年次総会でのバフェット氏の言葉を聞いて

ともともです。ブログ閲覧ありがとうございます。

バークシャー・ハサウェイの年次総会がここ数日間話題です。バークシャーが航空株をすべて売却したからです。また赤字額も5兆円と訳が分からない数字になっています。

その5兆円、僕にくださいと言いたい。笑

この発表の影響でしょうか、【BRKB】の株価はまた下落しています。

そんな動きを見ていると本当にバフェットさんの影響は株式投資会では大きいんだなーと実感しました。

年次総会でのバフェットさんの言葉を聞いて基本的なことが大事なんだと改めて思いました。結局は以前から同じことを仰ってるんですが再確認です。特にこの3点かな。

  • この先のことは誰にもわからない
  • 株式投資するなら長期保有が基本
  • アメリカ経済は強く、長期には復活する

ではバフェットさんお言葉を順に引用しながらまとめていこうと思います。なんか僕自身に対する注意点のように思えますが、よろしくお願いいたします。

まず年次総会にてバフェット氏は個人投資家が成功を収めるこつについて聞かれて

何が起こるかはわからない。

でも少なくとも米国の追い風が終わっていないことはわかるだろう。

長期間にわたって株式を保有すれば良好な結果が得られるだろう。

としつこく言っていました。

そのポイントは2つ

単なる米国でなく米国株であること。
単なる米国株でなく長期保有であること。

としています。

株式投資であればFRBが目標としているインフレ2%をアウトパフォームできると。長期保有であればあるほど可能だとしています。

それは債券や現預金の保有では長期的に購買力を維持し向上させるのは難しいためです。

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また

株式は、それが投資である限りとてつもなく堅い投資対象だ。

株式はギャンブルの道具ではないし、信用等で買って安全なものでもない。

「グレアムが1949年に教えてくれたのは、株式とは企業の一部であって、チャート上を動き回る小さなものではないということだ。」

株価を気にして狼狽売りをしたり、信用売りや信用買いも推奨していません。しかもチャートは企業の1部に過ぎず、日々の変動は気にしないほうがいいと言っています。

購入してからしばらく忘れているくらいがちょうどいいそうです。

僕も長期保有を前提としていますが、僕はまだ株価は気になっていしまいます。笑

米国の経済や株式市場に対しての自信は確かにあるようですが、こうも言っています。

明日、来週、来月、来年、市場に何が起こるかわかる人はいないと信じている。

長い目で見れば米国は前進するだろうが、確かなことはわからない。

まだ起こっていないことを考えるのは難しいから、経験することになるのだろう。

何か今のパンデミックのようなことが起こると、それを考慮に入れるのは難しい。

だから、決して借金を使うべきでないと言ってきたんだ。

文字通りの意味ですね

何が起こるかわからないので安全領域の中で投資しながら長期保有をしていく。ということが大切であると。

そのあとにこうも語っています。

みなさんが今日・明日・来週・来月に株を買うのを奨めない。・・・

とても長期で保有し、保有するための財務・心理の準備ができているのでなければ、株を買うべきではない。

底値を拾うことにはならないだろうし、誰かが教えてくれることもない。

株を買うなら、50%以上下落する覚悟が必要で、保有に満足する限り下落も受け入れないといけない。

今日が株を買う良い日かどうか私にはわからない。

20-30年持ち続けるならうまくいくだろうが、2年でうまくいくかどうかはわからない。

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航空会社と今後の世界については

私たちはこれら航空会社が好きだが・・・航空会社にとって世界が完全に変わってしまった。

どう変わったのかもわからない。

合理的にすばやく戻ってくれることを願っているが、半閉鎖状態が長い間続くことでアメリカ人の習慣が変わりつつあるのか、変わるのか、私にはわからない。

生活習慣が変わる可能性を示唆していますが、どうなるかはさすがのバフェットさんもわからないとも言っています。飛行機が使われる頻度が極端に下がると思っていて、航空業界にとって厳しい世界展開になると予想しているのは確かだと思いますが。

でも結局はバフェットさんにもわからないんです。過去にamazonへの投資を見逃したように、オマハの賢人にもミスはあります。

僕はあまり普段から飛行機は使いません。出張もありませんし。

また海外旅行を毎年行くようなこともないため、何とも言えませんが長期的に見て飛行機を使わない世界が来ると思えないです。本当の長期的な視野でみればわかりませんが。

今回の航空株の売却も結果的に間違っているかもしれません。

あれほどの業績を残しているバフェットさんですから、バフェットさんの売買の影響を受けるのは仕方がないことですが、それに従ったり盲目的に一緒の行動をとることが賢明だとも思えません。

僕は今後何十年も投資をしていくつもりですので、長期的な視野で成果が出ればいいと割り切っています。誰かが売却したからやっぱり僕も売却するなんて行動はしないようにしないと自分の成長がありません。

結局のところ

■この先のことは読めないけど

■株式投資の成績は歴史が証明しているわけで

■何度も復活を遂げてきた米国株の強さを信じて

■長期に保有していく

ことが大切なんだなと思いました。

以上です。ありがとうございました

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