企業分析 ビザ【V】 クレジット決済の 2大巨頭

ともともです。

今回も皆さんご存じ クレジットカード決済事業を世界中で展開するVISA

2大巨頭といってるのは単なる僕の感想です。

ティッカーシンボル 【V】 です。

今は生活に欠かせないものとなってきてます。また現在、外出自粛要請が出ている状況下ではご自宅でネット注文する際にクレジット決済を使用する機会が増えている方も多いのではないでしょうか。

マスターカードと並び2大巨頭であるVISAを書かない訳にいかないです。

ではよろしくお願いします。

スポンサーリンク

どんな企業か・特徴

創業:2007年

時価総額:3360億ドル

従業員数:19500人

セクター:情報技術

200を超える国々で決済事業を展開しています。テクノロジーを最大限に駆使する企業の1つです。

1秒で65000トランザクションが可能で、2018年度には1820億回の取引があり、1日あたり平均5億回の取引があったようです。まさにクレジット決済モンスター

主に4タイプの事業で収益を上げていて、それぞれの売り上げ比率(概算)とそれぞれの簡単な特徴です。

  • Service revenues 33.2%:顧客に対するサービス料
  • Data processing revenues 35.2%:決済の際に得られる手数料
  • International transaction revenues 26.7%:国をまたいだ決済時の為替手数料など
  • Other revenues 4.4%:ライセンス料やその他の付加価値サービス料

アメリカ国内の売り上げが45%前後です。

株価の推移

4月5日現在の株価:151.85ドル

2月19日最高値:214.17ドルから比較すると約29%の下落です。

スポンサーリンク

財務・成績

EPS成長率

ここ1年ほどの成長率は20.4%です。平均して素晴らしい成長です。

売り上げ、粗利、営業利益率

売り上げも上昇傾向で、粗利が訳分からないレベルで推移しています。

手数料ビジネス、恐るべし。営業利益率も漸増しています。

キャッシュフロー

CFも問題ない推移でしょう。free CFも総合的に見て上昇しています。

なんせ営業CFの伸びが素晴らしいのでfreeCFも伸びていきます。

利益効率性

ROE、ROAともに問題ないレベル

特にROEの成長がめざましいですね。2016年頃から負債が増えたためかROAは一緒に少し下がりましたが持ち直してきてます。それをこれる利益を上げているのでしょう。

配当

配当金、伸びてますね~

配当性向はここ数年は20%前後といったところでしょうか、まだ余裕がありそうです。

自社株買いも毎年のように行っています。

負債・自己資本比率など

自己資本比率:0.47

負債比率:1.09

DEレシオ:0.48

流動比率:1.27

当座比率:1.27

財務は全体的に安全かと思われます。現金も多いですし。

割安性

4月5日現在 PER:27.7

VISAも超優良企業でしょう。財務も売り上げも順調です。

今回のコロナショックでどれだけの被害があったかはまだ不明ですが、今後の経済が復興したり、活動自粛などが解放されれば少しずつ業績は戻ると思います。

PERだけ見れば割高ですが、全体的な評価でみれば投資対象としてもありだと思います。

ほしい企業が多くて困ります。

やっぱりマスターカードも見てみないと。

今回もありがとうございました

企業分析・評価
スポンサーリンク
ともともをフォローする
ともともの投資ブログ ~バリュー投資・米国株投資・資産運用~

コメント

タイトルとURLをコピーしました