企業分析 マスターカード【MA】 クレジット決済2大巨頭

ともともです。ブログ閲覧ありがとうございます。

昨日はVISAでしたので、本日はマスターカードです。

ティッカーシンボル【MA】

こちらも紹介不要なほど有名な企業ですね。

ではよろしくお願いします。

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企業特徴

創業:1966年

時価総額:2380億ドル

従業員数:18600人

セクター:情報技術

VISAに次ぐ事業規模のクレジット決済会社です。150以上硬貨と200以上の国で事業展開しています。

収益を上げる大きな分類として4タイプあるようです。簡単な特徴も合わせて説明します。(英語を正しく訳せて無かったらすみません)

  • Domestic assesments:同国内での取引料量に応じて取得者・発行者へ課せられる手数料のこと
  • Cross-border volume fees:上記の他国間バージョン
  • Transaction processing:トランザクションにおける手数料
  • Other revenues:その他の収益のこと 例えばコンサルティング料金や緊急対応、コンシェルジュなどの料金とあります。

地域別だと北米が約34%その他が地域が約66%となっています

リターンの比較です。5年間のリターンはS&P500を大きく上回っています。

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財務・成績など

EPS成長率

10年間で約21%の成長率。素晴らしいですね

収益・営業利益率

収益も年々伸びています。利益率も50%台で安定しています。

キャッシュフロー

フリーCFの伸びがすごいです。VISAといいマスターカードといいすごい業績の成長と安定です。

利益効率性

ROAの数字も良い水準ですが、ROEの伸びも目を見張るものがあります。

ROEがかなり高水準ですが、自己資本が必ずしも毎年減少しているわけではないため自己資本をつかってかなり効率よく利益を上げられていると思います。

ROAとROEが乖離してい点と自己資本に大きな変動がない点を考慮すると、最近借金を多くしていると推察されますが、利益効率性でいえば問題ないレベルというかめちゃくちゃ優秀でしょう

配当・配当性向

配当金自体は大きくみれば上昇傾向です。配当性向もまだ20%未満です。

自社株買いもしています。株主への還元も素晴らしい水準です。

自己資本比率、負債比率、現金など

自己資本比率:0.2 やはり上記で予想した通り、自己資本比率が低いですね。ということは負債の割合が大きいということです。

■ 負債比率:1.45 流動負債と非流動負債いずれも少しずつ増加しています。特に長期的な負債が増加しているようですが、僕の英語力ではANUUNAL REPORTからは読み取れませんでした。

■ 流動比率:1.42

■ 当座比率:1.42

でも現金量もまずまずあります。利益も毎年のようにあげているため財務の安全性も高いでしょう。

割安性

PER:29.85 

やや高いですかね。

PERは一般的に株価÷EPSという式で求められます。EPSは上昇傾向ですが、それ以上に株価も上昇しているという意味になります。企業が出している利益よりも株価が割高ということですね。

これはそれだけ投資家が期待しているということでもあります。

でもマスターもビザも超優良企業で株価も吊り上げられてしまうのもわかるなーと思います。手数料ビジネスのお手本ですかね。

いい投資候補となりえるでしょう。

今回もありがとうございました。

企業分析・評価
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