企業分析 世界的超大手金融機関 JPモルガン【JPM】

ともともです。ブログ閲覧ありがとうございます。

今回の分析は世界有数の大手金融機関である、JPモルガンチェース

ティッカーシンボル【JPM】

このような大手金融機関ではコロナショックの暴落で43.5%の株価暴落が起こりました。

今までの業績はどうでしょうか。見ていきたいと思います。

よろしくお願いします。

参考サイト

https://www.morningstar.com/stocks/xnys/jpm/quote

https://www.gurufocus.com/stock/JPM/summary

https://finance.yahoo.com/quote/JPM?p=JPM&.tsrc=fin-srch

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企業特徴

創業 1799年、合併2000年

時価総額 3130億ドル

従業員 256981人

2000年にJPモルガン銀行とチェース銀行の合併でできた銀行です。金融機関では時価総額トップです。両銀行の合併後も他金融機関の合併を行い事業拡大しています。

事業は主に4つに分類されています。

①CCB(一般消費者向け金融業務) ②CIB(投資業務) ③CB(コマーシャルバンク) ④AWM(資産運用業務に近いと思います)

ヨーロッパ/中東/アフリカアジア太平洋ラテンアメリカ/
カリブ
北米
2017年33.4%12.4%3.6%50.6%
2018年33.6%13.9%4.0%48.4%
2019年30.6%13.9%4.0%51.4%

株価の推移です。

2月~3月ですごい暴落です。少し値は戻していますが、暴落前のレベルにはまだまだです。

直近5年間でのリターンをS&P500、同業他社と比較しています。

なかなかのリターンです。

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業績・財務など

【バランスシート

EPS推移、成長率

EPS成長率 11.7%

成長率は中等度クラスですが、上昇傾向なのはいいサインです。

収益・粗利益率・営業利益率

通常の粗利や営業利益としては決算書には記載されていなかったので、総費用を収益からひいた利益(引当金前の収益)と当期純利益を載せます。

当期純利益は上昇傾向です。

利益効率性

金融の特性によって、大量の預金が負債としてカウントされるためROAは低い推移となります。

ROE 上昇傾向でいいサインだと思います。数値も良好です

配当・配当性向

配当増加傾向です。配当性向は30%前後です。まだ余裕があります。

自社株買いも積極的です。2019年Annual Reportでは自社株買いは2億ドルほど行われていました。

財務安全性

自己資本比率:0.08 ですが、先ほども書いたように負債が多くなるため自己資本比率は低くなります。

負債比率:1.27

こちらは通常の企業とは少し違う値になります。大きな問題にはならない値だと思います。

割安性

PER:9.86 となっています。

PBR:1.18

今後の業績はどうなるか読めませんが、今までの業績など総合的にみると4月17日現在はお買い得かもしれません。過去と比較しても極度に低いわけではないですが、利益が下がるであろう現在であっても株価はお買い得だと感じています。

まあこれは僕の個人的意見です。投資判断はそれぞれ違いますので投資は自己責任で。

企業分析・評価
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