ルンバの会社 iRobot Corporation【IRBT】の成長性

ともともです。ブログ閲覧ありがとうございます。

ルンバは皆さんご存じだと思いますが、そのルンバの会社は上記のようにアイロボットといいます。日本でも最近CMやってますね。

ティッカーシンボルはIRBTです。僕は株を少しだけ保有しています。

コロナですごく落ち込んだ時に買ったので今は2倍ほどの株価になっていますが、現在の業績と今後も伸びそうなのか見てみたいと思いました。

以前にもIRBTの記事を書いていますので、もしよかったらご覧ください

米国小型株企業分析 iRobot Corporation【IRBT】
ともともです。ブログ閲覧ありがとうございます。ブログを始めたばかりで見にくいところもあるかと思いますが、ちらちら訪問して頂いてる方も出てきたようなので誠意を込めて作っていきます。1人でも見てくれたと思うと、素直にうれしいで...

それではよろしくお願い致します。

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企業の特徴

創業1990年
時価総額20億ドル
従業員数1,159人
セクターtechnology
事業コンセプト『人々が家の内外でより多くのことを行えるようにする
ロボットを設計および構築、
世界をリードする消費者向けロボット企業である』

と謳っています
配当なし

どんな商品があるか ⇒ 基本的には掃除用品のみ

やはりまだ掃除用品に特化したロボット製品のみとなっています。

日本のホーページの方が僕は見やすいので張っておきます。アプリからの操作が可能なのは便利ですよね。まあ今の時代当たり前なのかな

5年間のチャートは以下の通りです。

最高は約130ドル。現状77ドルほど。コロナショックで40ドルくらいまで落ち込んでいました。

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業績のまとめ

2020年第3四半期報告を含めた2020年から2017年の四半期報告 損益計算書

100mill usd2020/9/262020/6/272020/3/282019/12/282019/9/282019/6/292019/3/302018/12/292018/9/292018/6/302018/3/312017/12/302017/9/30
収益413280193427289260238385265226217327205
収益の伸び(前年比)42.76%7.58%-18.99%10.95%9.4%14.96%9.49%17.67%28.79%23.57%28.85%53.84%21.82%
  収益のコスト214102115257153142118198129108101173103
粗利益19917877.96169137118120187135118116154102
粗利率48.1%63.6%40.5%39.7%47.3%45.4%50.3%48.5%51.1%52.1%53.3%47%49.8%
  販売、一般および管理78.9870.9261.1711560.637761.7411962.3669.3857.1697.5749.48
  研究開発38.6136.5636.7637.2933.435.6535.2737.4535.3134.9232.9532.6328.84
  その他の営業費用0.260.250.250.260.260.270.270.260.260.270.270.270.17
  営業経費11810898.1815394.2911397.2815797.9310590.3813078.49
営業利益80.9970.28-20.2316.5542.565.2522.2629.7937.2813.3625.4123.0723.89
当期純利益93.2558.62-18.1420.0435.537.2122.5225.1931.9310.4720.44.6222.08
EPS(希釈)3.272.07-0.640.71.240.250.780.881.120.370.710.160.76
  • 収益は4億1310万ドル 前年同期比43%増加⇒プレミアムロボットの86%の増加を反映
  • 2020年の9ヶ月の収益 8億8560万ドルで12%以上の成長
  • 企業のウェブサイト・アプリ・Eコマース、小売り業者のオンライン販売によるオンライン注文は全体の60%を占めており、金額での前年同期比は155%の増加
  • 現金および現金同等物は3億5730万ドルで前年同期から比較しても大きく増加
  • これは関税関連の払い戻しによるものも大きく関与
  • 2020年年待つまで関税除外が延長された
  • Amazonのプライムデーイベントの注目商品に6年連続でピックアップされている

まあこれだと一見分かりづらいですね。

2019年、2018年、2017年は年度合計を表に出来ますが、2020年はまだ3四半期までなのでうまく比較できません

なので2020年は単純計算で1年分に計算して表に加えてみました。それが以下の表となります。

さらにその下には主要な業績をグラフ化しています。

100mill usd2020/9/26
(第3四半期まで
の合計)
9月までの合計を
元に1年分の
予想値として算出
2019年2018年2017年
収益886118112141093884
  収益のコスト431575670536450.38
粗利益454.96606.61544556433.23
粗利率51.35%51.35%44.81%50.87%49.01%
  販売、一般および管理221.07294.76314.37307.9346.89
  研究開発111.93149.24141.61140.63113.15
  その他の営業費用0.761.011.061.060.44
  営業経費324.18432.24457.57450.31360
営業利益131.04174.7286.62105.8472.69
当期純利益133.73178.3185.387.9950.96
EPS(希釈)4.76.32.973.081.77

2020年の年間業績を予想値として、2019・2018・2017年と比較

グラフにすると分かりやすいですね。まあ完全に素人による単純計算ですから、保証はないですがそれでも2020年は業績は伸びていますね。

コロナで恩恵を預かった企業の1つと言えるでしょう。少なくとも今の時点では。

2017年を軸とした時のそれぞれの成長率

では成長率はどうかというと、2017年を100としたときのそれぞれの成長率を表にしてみました。

2020年は予想ですが、売上以外の項目で際だって伸びています

2020年
予想値
2019/12/282018/12/192017/12/30
収益133.60%137.33%123.64%100%
粗利益140.02%125.57%128.34%100%
営業利益240.36%119.16%145.60%100%
EPS(希釈)355.93%167.80%174.01%100%

四半期報告 貸借対照表 2017年~2020年の経過

ただし2020年は上記のように第3四半期までしかないので、完全なる予想値となります。

それぞれの四半期毎の成長率の平均を出してから、第3四半期の数値に成長率を掛け合わせて今回の2020年の予想値としています。

mill usd2020年2019年2018年2017年
現金および現金同等物427256162166
流動資産合計1039594514435
長期資産合計299327253257
総資産1305921767692
流動負債合計369203214198
その他の固定負債22.1811.2517.8823.47
固定負債合計72.4666.1817.8823.47
総負債432269232221
株主資本881652535470
負債+資本1305921767692

今現在での貸借対照表を作成、財務安全性数値を見てみた

流動資産が大きな割合を占めています。いわゆる固定負債がすごく小さく、資本のブロックがとても大きいですね。

では代表的な数字で見てみます。

自己資本比率70%
負債比率0.07
流動比率3.05
当座比率2.23

ROE・ROAの変化

利益の推移 特にROEやROAの変化は重要ですね。

ともに上昇傾向で少なくとも悪い傾向ではありません。2020年は予想値から算出していますので参考程度となります。

今後はどうか

今後の課題としてはお掃除ロボットだけの方針でいくのか、その場合の収益の伸びは維持できるのか、他の分野のロボットの開発に本格的に乗り出すのかなどでしょうか。

またGAFAMやその他の大きなIT会社が本気を出してお掃除ロボットを開発して追従してきても勝てるのかなども課題になるでしょうか?

僕の保有企業ですので注視していきたいと思います。世間的にはあまり注目されていませんが笑

今回は以上となります。ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

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