企業分析 ウォルトディズニー 【DIS】

ともともです。ブログを閲覧して頂きありがとうございます。

相変わらずブログへの訪問者数は少ないですが、中にはご覧いただいている方もいるので細々ですが続けていきたいと思います。自分の勉強・復習という側面も強いですが。

原油先物がマイナスになるという衝撃的な出来事もありますが、僕のような個人投資家が出来ることは限られているのでコツコツ企業を分析し、優良企業・ETFを購入していくしかありません。

今回は世界一のエンターテインメント集団、ウォルトディズニーの分析です。

ティッカーシンボル【DIS】

よろしくお願いします。

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企業の特徴など

創業 1923年

時価総額 1810億ドル

従業員 223000人

ディズニーを知らない人はいないと言ってもいいくらい有名ですね。ディズニーワールドなどのパーク・アトラクション事業だけでなく、動画配信や映画なども大きな収益を上げています。

テレビ事業、映画事業、映像配信事業も大きく展開しています。以前はピクサーも買収したり、ESPNも傘下にしたり、フォックスを買収したことで結果的にHuluの株式も60%取得しています。『トイストーリー』や『スターウォーズ』もディズニーのものですね。そう考えると超巨大エンターテインメント集団です。

セグメントは主に4つ。そのセグメント別の売上げ比率です

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財務・業績

EPS経過・成長率

EPSはおおむね良い流れで経過しています。

ここ10年で成長率14%

この事業規模で14%はまずまずの数字だと思います。

収益・粗利益率・営業利益率

グラフの横軸は年号です。2010年~2019年のつもりでしたが、表示が間違っています。

収益は成長続けていますが、営業利益・粗利率ともに2019年のみ下がっていますが、大きな下がりでもないので問題無いでしょう。

これはフォックスを買収した費用を計上しているため、2019年の営業利益・粗利が減少していると思われます。

キャッシュフロー

営業CFが大きく落ち込んでいますが、これは運転資本(working capital)が例年より多くマイナスとなっているためでした。

その細かい原因は僕の力量では読み取れなかったです。

利益効率性

順調に上昇傾向でしたが、純利益が減少したため2019年は当然落ち込みます。

数値自体はあまり問題にはならないと思います。

配当・配当性向

配当も上昇中。

配当性向は20~30%の間で推移しているようです。

財務安全性

■ 自己資本比率:0.45

■ 負債比率:0.54

■ 流動比率:0.8

■ 当座比率:0.75

買収によるものなのか一時的に負債が大きくふくらんでいます。

一般的にはこの数字だけ見ると財務が安全とはいえない水準です。ですが、これだけの企業の財務がこれからどう改善していくのか、それともこのままなのか注意して観察していきます。

PER

PER:18.01

すごく高いわけではないですが、ものすごく低いわけでもないという印象です。

でも人気企業や事業を買収する経営方針、それによる事業の拡大と元々のディズニーの人気を考えると今後の見通しは明るいと思います。

20日発表された従業員の支払いストップしたことの賛否は分かれているようですが、アメリカと日本の文化の違い、アメリカと日本の保障内容の違いなどを考慮すると僕としては良い選択だったと思います。今後どれほどコロナ問題が続くかによってまた違った結果になるかもしれませんが。

実際のところ、感情とは投資は切り離す必要がありますので上記発表の賛否にかかわらずディズニー映画やアトラクションの人気はそうそう落ちないと思いますし、買収した企業の映画の人気も高く配信事業でも大きな収益が上げられると思っています。

ディズニーを打ち負かすアトラクション・テーマパークを作るのは相当難しそうですから。

では今回もありがとうございました。

企業分析・評価
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