企業分析 デルタ航空 【DAL】

ともともです。ブログ閲覧ありがとうございます。

今回はウォーレン・バフェット氏が買い増しをしていることでも有名なデルタ航空についてまとめてみたいと思います

バリュー投資家を目指している僕にとっても注目するべき企業だと思います。コロナウイルス騒動による利用客の激減によって航空業界は非常に厳しい状況ですが、トランプ大統領も航空業界への積極的な支援を表明していることも注目です。

では、今回もよろしくお願いします

スポンサーリンク

デルタ航空について・特徴

アメリカの4大航空会社の1つであるデルタ航空。超大型航空会社です。(アメリカの代表する航空会社といえば他にアメリカン航空、サウスウエスト航空、ユナイテッド航空です)

創業 1924年 

時価総額 約180億ドル

従業員数:91000人

※長い歴史を持つ航空会社でありますが、2005年に油高の高騰による燃料費の増加とアメリカ東部を襲ったハリケーン・カトリーナで経営は悪化しました。2007年に経営破綻(運行は継続)しますが、その後ニューヨーク証券取引所に再上場している経緯があります。

50カ国以上、325の地域への運航をしており、年間約2億人の利用者がいます。

また、ホームページからの引用ですがデルタ航空の利用者の特徴として

  • 平均世帯収入は10万ドル以上
  • 顧客の60%以上が大卒者

などもあるようです。面白い特徴を挙げるなと思いました笑

スポンサーリンク

財務・評価など

EPS成長率

成長率は約29%です。めざましい成長率です。

売り上げ、粗利、営業利益

売り上げ自体は徐々にですが増加傾向を示しています。

原油などの価格変動によって粗利や営業利益率も変動あるようです。

キャッシュフロー

企業形態で投資金額が大きくなりがちですが、それぞれの推移を見る限りはいい流れで来ている用です。

どれかひとつが極端に減っているわけでもないですし、営業CFが低めの時は投資CFも低めに押さえ込んでいる印象もあります。

収益率

2013年は当期純利益が大幅に上昇したため、異常値といえる振り幅となっています。

Annual Report を見ると、Income tax benefit (provision) の項目がこの年度だけ異常に高かったようです。僕の知識と英語力だとここまでで限界です。すみません。

でもそのほかの年度の利益率はおおよそ良い経過です。ROAも少しずつ改善しているようです

配当・配当性向

配当金は徐々に上昇傾向です。2013年から配当を開始していますが、2019年の時点では配当性向20%ほどでまだ少ない比率です。

負債など

財務は業態の中では安定していると思われます。

🔳自己資本利益率(自己資本÷総資産):23.8%

🔳流動比率:41%

🔳当座比率:35%

2020年3月現在 PER:3.68とすごい数字になってます。超割安です。

INSIDER購入も最近多いようですし、コロナウイルスが収束(いつするか不明ですが)すれば人の行き来も増えてくると思います。

デルタ航空、資金のめどがついたら購入しようかなと思います。

デルタ航空はさすが超大手の航空会社といえました。

今後の推移に注目です。ありがとうございました。

企業分析・評価
スポンサーリンク
ともともをフォローする
ともともの投資ブログ ~バリュー投資・米国株投資・資産運用~

コメント

タイトルとURLをコピーしました